◆映画ファンのための感動サイト「シネルフレ」に山崎監督の長編インタビューが掲載されました。「一揆のように映画を作る」制作のスタイルや上映、作品の現代性について語られています(12/21付)

280年前、実際にあった一揆の最中に逃げることを選んだ男がいた

 

◆朝日新聞(関西版)に映画の紹介記事が掲載されました(12/18付)

未来に向けた時代劇「新しき民」

 

◆大阪日日新聞に山崎監督のインタビュー記事が掲載されました(12/13付)

逃げて生き延びること

 

◆映画専門サイト「LOAD SHOW」に主演女優・梶原香乃さんの長文インタビュー記事が掲載されました。撮影現場でのエピソードなども語られています(12/9付)

「映画と私」梶原香乃(女優)

 

◆映画脚本の専門誌「月刊シナリオ」にシナリオが掲載されました(リンク先は目次のみ)(12/3発売、2016年1月号)

「新しき民」シナリオ

 

映画専門サイト「LOAD SHOW」に山崎監督の長文インタビュー記事が掲載されました(12/2付)

「映画と私」 山崎樹一郎(映画監督)

 

◆「山陽新聞」に映画紹介・上映案内の記事が掲載されました(11/25付)

「新しき民」12月から劇場公開 真庭・山崎監督製作、全国6カ所

 

◆週刊誌「AERA」に制作に至る道のりや作品の現代性を掘り下げた取材記事が掲載されました(11/23発売、11/30号)

「百姓一揆」映画で反戦描く 岡山発の作品、全国へ

 

◆「毎日新聞(岡山版)」に作品やニューヨークでの上映などについて紹介されました(8/28付)

おかやまアート事情:トマト農民の映画監督〜山崎樹一郎さん

 

◆アート専門サイト「COOL」に、山崎監督の長編インタビューが掲載されました。作品が問いかける「自由」とは何かに焦点をあてた内容です(8/10付)

自由という名の矛盾

◆映画専門サイト「シネマトゥディ」に山崎監督と桑原プロデューサーのインタビューが掲載されました(7/17付)(Yahooニュース、livedoorニュースなどでも配信)

黒澤作品を彷彿させる完成度のモノクロ映画『新しき民』とは?

 

◆アジアの映画や音楽、ファッションなどを紹介するサイト「Menisucus Magazine」【英語】にレビューが掲載されました(7/8付)大島渚監督、篠田正浩監督などATG(アート・シアター・ギルド)の仕事にも触れながら紹介されています。

“Sanchu Uprising: Voices at Dawn” – 2015 Japan Cuts Review

 

◆「The New York Times」【英語】にレビューが掲載されました(7/3付)『新しき民』は記事中盤あたりです。

Japan Cuts Film Festival at Japan Society Emphasizes the Eccentric

 

◆「山陽新聞」に、作品紹介や海外上映などについて掲載されました(6/26付)

「新しき民」7月にNY招待上映 真庭の山崎さん脚本、監督

 

◆「産経WEST」に作品制作の背景なども含めて紹介されました(5/13付)

一揆映画その背景 伝承される民衆の魂描く

 

◆「朝日新聞」の「ひと」欄に山崎監督が紹介されました(3/24付)

(ひと)山崎樹一郎さん 「地産地消」の映画づくりに取り組む